学校評価

学校教育法及び学校教育法施行規則にもとづき、学校評価を実施し、本園の教育活動その他の運営についての伸長・改善を目指すとともに、教育水準の保証と向上に努めています。

本園での学校評価(自己評価)の結果を以下に公表致します。

結果欄については、次の4段階で評価しています。

A 十分達成されている
B 達成されている
C 取り組まれているが、成果が十分ではない
D 取組が不十分である

学校評価(自己評価) 2019年度

園の教育目標

園生活(遊び及び経験や活動)を通して、自主性を育み、人間形成の基礎である人間らしさを培うとともに、みんなで仲良く生き生きと生活する子どもを育てることを教育目標とする。

目指す子ども像

  • みんなと仲良く生き生きと生きる子(人間らしさを培うこと、文化を獲得することが、そのための柱)
  • 物事に興味を持ち、自発的・意欲的・能動的に取り組み、自分から育っていく子
  • 根気強い探究的な態度を身につけ、自分で調べたり考えたりしながら自分で創造する子
  • 楽しく、仲良く、のびのびと遊ぶ子
  • 丈夫な体、豊かな心、自ら考え行動する力を備えた子
本年度の具体的な目標や計画

業務や計画の観点から保育環境・教育環境を見直し、環境の改善・向上に主体的に取り組んでいく。

評価項目の取組及び達成状況
評価項目 結果 結果の理由
各業務が適切・合理的に為されているか A 教員の負担軽減のため、2016年度から、清掃などの業務について外部委託を行うようにしているが、意図した通り一定の効果が出ている。
また、今回、園内のPCの台数を増やし、PCを使用した書類作成の範囲を広げる、書類中の冗長な項目を整理する、などを実施することで、教員一人ひとりが書類作成に費やす時間の低減を図った。
保育業務に一段と注力しやすい環境になったことで、保育の質の向上にもつながっていると考える。
時間に対する意識を常に持ち、合理的な時間の使い方になっているか B 子どもの保育時間、教職員の勤務時間等、限られた時間の中で保育の質や指導の質を維持向上できるよう意識(動機付け)が芽生えてきている。
予算や事業計画が適切に立案され、実行されているか B 2022年3月の閉園が決まっているが、教育環境や保育・教育の内容を犠牲にしないよう、子どもたちのことを考えた計画を立てている。
新型コロナウイルスの影響もあり、予算については一部、計画通りにいかなかった面もあるが、ほぼ計画に沿った運営ができている。
教育計画が適切に立案され実行されているか A 教育方針・教育目標に沿った計画になっている。また、計画に沿った保育ができている。
子どもたちも、意欲的、自発的に楽しんで遊ぶことができている。
2月・3月は新型コロナウイルスの影響もあったが、工夫をすることで、感染拡大に気を付けながらも、適切な保育・教育を行った。
具体的な目標や計画の総合的な評価結果
結果 結果の理由
A 毎年、着実に業務の効率化・合理化は進んでおり、特に今年度は例年以上に改善できたと思う。しかし、まだ改善の余地は多々あると考える。
計画については、理念や方針に沿った内容を立案することができている。
今後取り組むべき課題
課題 具体的な取り組み方法
次の時代に向けた「遊び」の構成 子どもたちの遊びの中の「作って遊ぶ活動」や「ごっこ遊び活動」のあり方について、その指導方法も含めて再構築する。
健康や安全に関する一層の向上 感染症や安全について、幼児の理解を得られる(理解が深まる)指導法(言語手段も含めて)の研究。